オーストラリア ケアンズ探鳥～マリーバキャンプ場、ヘイスティ湿地、バリン湖、フランスロードの芝農場編

前回の続き。
4か所を回ったが、これで完結。

まずはマリーバキャンプ場へ。
ここでの目玉はライチョウバト。


頭部が茶色いワライカワセミ。


ワライカワセミ


サメイロミツスイ。結構地味である。


サメイロミツスイ


ノドグロモズガラス。右側が若鳥。


ノドグロモズガラス


ノドグロモズガラス


ノドグロモズガラス


ノドグロモズガラス


ノドグロモズガラス


ライチョウバト


ライチョウバト。自ら炭の上で焼き鳥状態！？


ライチョウバト

この後ヘイスティ湿地へ。


ヘイスティ湿地へ向かう途中に電柱に止まっていたオーストラリアチョウゲンボウ。


ヘイスティ湿地の民家にヒジリショウビンがいた。遠すぎる・・・。


ヒジリショウビン


ヒジリショウビン

ヘイスティ湿地では収穫がなかった・・・。
この後、バリン湖へ。前半はサバンナだったが、
ここからは熱帯雨林での探鳥開始。


コシグロペリカン。面白い顔・・・。


マミジロカルガモ。日本のカルガモと似ている。


突如飛んできたキバラタイヨウチョウ。この後スコールに。


キバラタイヨウチョウ


キバラタイヨウチョウ


キバラタイヨウチョウ


キバラタイヨウチョウ

スコールのため、場所を移動。


移動途中にオーストラリアカタグロトビが出現。遠い・・・。


オーストラリアカタグロトビ


オーストラリアカタグロトビ。飛び立つところ。


オーストラリアカタグロトビ。さらに遠くに行ってしまった。


そのときの風景。山から谷を見下ろす。

この後、フランスロードの芝農場へと移動。


カザリリュウキュウガモ。とがった飾り羽がある。


オーストラリアマミジロタヒバリ


オーストラリアマミジロタヒバリ


オーストラリアマミジロタヒバリ


オーストラリアマミジロタヒバリ


オーストラリアマミジロタヒバリ


オーストラリアマミジロタヒバリ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ


アサヒスズメ。色が薄いのでこれはメスである。


アサヒスズメ メス


アサヒスズメ メス


アサヒスズメ メス


オナガテリカラスモドキ。実をついばんでいる。


オナガテリカラスモドキ


オナガテリカラスモドキ


参考資料

The Slater Field Guide to Australian Birds

• 作者: Peter Slater
• 出版社/メーカー: New Holland Publishing Australia Pty Ltd
• 発売日: 2009/09/25
• メディア: ペーパーバック

使用機材は以下の通り。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7100 ボディー D7100

• 出版社/メーカー: ニコン
• メディア: エレクトロニクス

SIGMA 望遠ズームレンズ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ニコン用 フルサイズ対応

• 出版社/メーカー: シグマ
• メディア: エレクトロニクス

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